昨年の青少年健全育成条例改悪案の可決の際、石原は「(修正案可決は)日本人の良識だ」と言った。では、自分が嘘をつくのは日本人の良識と言えるのだろうか。こんな輩を都知事として持つのは、もうこりごりだと思う。自分が嘘をついても知らぬ振り、一方的に他者を攻撃し、他者を不当に貶めるのは良識を持った大人の行動とは思わない。信用できない人物を、これ以上首長として担ぐのはまっぴらだと思う。次の都知事選に担ぎだそうとしている自民党も、こうなってくれば同罪でしか無く、全く信用してはいけないと言う事だろう。
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